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2010年8月21日 (土)

伊久知(幾地)城跡に関してのお知らせ

つい最近リポート掲載に及んだ伊久知城跡に関してお知らせがあります。

結論から先に述べさせて頂ければ、京都府与謝郡与謝野町幾地にあって、丹後の山城「伊久知城跡」として掲載に及んだ城跡は、地元にお住まいの方から寄せられた信頼出来得るコメント情報より、来の伊久知城跡と呼ばれている山上本郭群は、紹介した城跡の別の山(隣)にある事が判明しました。

この山城に関しては城址碑脇に登山口がある事からも、地元で城跡を尋ねて上る場合でも分かり易いのですが、素直に助言に従って上れば本来の山城とは別方向にある、城跡から外れた大師山に辿り着く可能性が高いように見受けられます。今回の私の様に登山道に従うまま上った結果、紹介に及んだ尾根上の小規模な城跡遺構を伊久知城跡の本郭群と勘違いして、城跡を後にされた方も過去において数多い様にも感じられます。 私自身もメール交換で得られた伊久知城跡の情報の中で、二郭構造の砦規模の山城で空堀が備わっている」と言った実態内容を事前に聞かされて訪れた事も重なり、正にそのアドバイス通りの山城として納得して城跡を後にした一人なのですが、、、、、今頃この山城を紹介した方も「えーマジでー」と、一人つぶやかれている様にも窺われます。

伊久知城跡の実態を早く知りたい方には、頂戴した公開中のコメント内容から察して訪問される事を是非お薦めしたいと思いますが、私自身も地元の方から寄せられたコメントを頼りに近日中に再訪の予定をしております。今回は結果的に砦跡を紹介しただけに終わっており、返ってこの山城の実態が気になり出した城跡ファンの方も居られるやも知れませんが、興味を持たれている方には、出来るだけ早く訪問結果を報告したいと思っております。Photo_2

尚、今回伊久知城跡としてリポート掲載に及んだ尾根上に位置する城跡は、空堀を挟んで二郭で形成され、その形態は明らかに城跡(砦)遺構とも見受けられるので、仮に本郭群を間違えて見学したとしても、決して無駄に終わるものとは思えなかった事から、これから本来の伊久知城跡を訪問するまでは、仮)伊久知東砦跡としてリポートは据え置きたいと思います。

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