経ヶ端城跡(京都府福知山市)
京都府福知山市三和町上川合にあって集落の南側の西に突き出した尾根先端部が城跡、丹波史によると樋口氏の居城らしいが詳細は不明。
城跡は府道59号沿いにある川合小学校を目指せば道路から川を隔てた南側に木々の伐採された城跡らしい丘陵が見えてくるのですぐ場所は確認できる。学校南側の橋を渡れば東側に案内板のある小さな小屋(トイレ)が見えてくるのでその方向に行けば道任せで城跡に辿り着ける。
城跡は砦規模ではあるが現在山上に東屋も設置され整備が行き届いており非常に全体像の摑みやすい状態になっている、砦規模でありながら切岸処理はされており堀切、土塁、櫓台とくれば本格的な城跡の様相である。遺構から推察しても戦国期まで街道監視を担い機能していたと思えるフシも窺われる。
この城跡の一番素晴らしいのは何よりも裸状態の往時のままに見える戦国期山城を外側から眺められる事にある。多少のイメージを頭の中に加えるだけで小規模である分、往時の状態を楽に想像する事が可能である。
登城ルート(訪問日2007.3)
堀切川から主郭
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こんにちは、この城私も上りました。
投稿: カズ | 2013年12月 7日 (土) 11時00分