1行紹介
ハードロックを永遠に愛し続け、山城巡りは永遠のライフワークです
自己紹介文
ハードロックは日常生活の中に溶け込みジミヘンはこよなく愛し、心の中にある天空の城を求めて山城巡りは永遠のライフワークになっています。音楽と遺構探索まるで両者を結びつける接点などありませんが、癒され感動を得る事に関しては唯一の共通点あり。先人達が通り過ぎた熾烈で過酷な戦国時代は正に形こそ違え現代そのものです、それでもこの時代の人達は何かに癒されながら明日を信じて生きて来たのだと思います。そんな戦国時代を現在に反映し未だに残っているものは城跡しかありません。なぜかそこにロマンとその時代の美学を感じるのです、頭の中にロックを鳴り響かせての山城探索これほどの快楽は他に見当たりません。